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元看護師の鑑定留置請求へ 点滴連続中毒死で横浜地検

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 横浜市の旧大口病院(現横浜はじめ病院)で平成28念年9月に起きた点滴連続中毒死事件で、入院患者3人への殺人容疑で逮捕された元看護師、久保木愛弓容疑者(31)の精神鑑定を実施するため、横浜地検が週明けにも鑑定留置を請求する方針を固めたことが29日、捜査関係者への取材で分かった。

 事件は決定的な物証がなく、久保木容疑者の供述が鍵となることから、信用性を立証するために精神鑑定が必要と判断したとみられる。地検は請求が認められれば、刑事責任能力の有無や程度を確認し、起訴の可否を判断する。

 神奈川県警はこれまで、点滴に消毒液を混入させ殺害したとして、28年9月18日に死亡した入院患者の西川惣蔵さん=当時(88)=に対する殺人容疑で逮捕し、同20日死亡の八巻信雄さん=当時(88)=と同16日死亡の興津朝江さん=当時(78)=への殺人容疑で再逮捕した。

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