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【文科省汚職】東京医大、入試問題で第三者委設置

東京医科大=東京都新宿区
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 文部科学省をめぐる一連の汚職事件で前理事長らが贈賄罪で在宅起訴された東京医科大(東京都新宿区)は28日、外部弁護士などによる第三者委員会を設置すると発表した。10月をめどに調査結果を公表する。

 同大によると、委員長に元最高裁判事の那須弘平弁護士、委員に半田正夫弁護士と東京医科歯科大の大野京子医師を任命。今年の東京医科大医学部医学科の入試を対象に、特定受験生の点数を操作したり、女子の点数を一律減点したりした事実関係と原因を調査し、改善策を提案するという。

 同大の入試をめぐっては東京地検特捜部が7月、文科省前局長に支援事業選定で便宜を図るよう求め、見返りに息子を不正合格させたとして贈賄罪で同大の臼井正彦前理事長(77)と鈴木衛(まもる)前学長(69)を在宅起訴。臼井前理事長の指示で不適切な点数操作が行われたことが同大の内部調査で判明した。

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