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タレント事務所に停止命令 「歌手デビュー」うたいレッスン違法勧誘 「2000~3000人から選ばれた」→実際は…

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 東京都は28日、「歌手デビュー」などをうたって集めたオーディションの参加者に、事前に伝えていなかったレッスン受講契約を勧誘したのは特定商取引法違反に当たるとして、渋谷区のタレント養成事務所「クリード」(松永大輝社長)に、勧誘や契約など一部業務の6カ月間停止を命令した。

 都によると、同社はインターネット上で会社名を表示せずに映画や歌手のオーディションサイトを開設。応募者が面談のため事務所を訪れた際に突然、レッスン受講契約を勧誘していた。

 応募者の7~8割を最終面談として事務所に呼び出していたが、「2000~3000人から選ばれた」などとうその説明をしていた。

 同社が設立された平成28年6月以降、都には16~55歳から計76件の相談が寄せられ、平均契約額は約80万円だった。栃木、埼玉、千葉、神奈川など各県にも相談があった。同社は取材に対し「命令を受け止め、改善策を検討する」とコメントした。

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