PR

ニュース 社会

【障害者雇用水増し】上川陽子法相が「法務省が責務果たせず遺憾」と陳謝

上川陽子法相
Messenger

 中央省庁が雇用する障害者を水増ししていた問題で、上川陽子法相は28日の閣議後会見で「障害者の人権啓発に取り組む法務省が、その責務を十分に果たせなかったことは誠に遺憾」と陳謝した。

 法務省が厚生労働省に報告していた昨年6月1日時点で雇用している障害者数は802人だったが、再点検の結果、262・5人と大きく減少。雇用率も2・44%から0・80%に落ちた。

 人数が減少したのは、ガイドラインに反して、障害者手帳を確認せずに、医師の診断書や自己申告、人事上の引き継ぎなどに基づいて障害者だと判断していたためだという。

 上川法相は「意図的な水増しではなかったと認識している。今後は適正に制度対象となる障害者に当たるかを確認していく」としている。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ