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【障害者雇用水増し】総務省の障害者雇用率、0・76%と判明 2・3%と報告 野田聖子総務相「国民の信頼傷つけ申し訳ない」

閣議へ向かう野田聖子総務相=28日午前、首相官邸(春名中撮影)
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 野田聖子総務相は28日午前の記者会見で、平成29年6月1日時点の総務省で雇用している障害者数について、再点検の結果、全職員の0・76%に当たる40人と判明したと明らかにした。従来は2・3%に当たる110人と報告していた。

 野田氏は「障害者をはじめ国民の信頼を傷つけ大変申し訳なく思う」と陳謝した。

 水増しの原因について野田氏は「担当者が厚生労働省からの通知認識を誤り、手帳の所持を確認せず、障害者数をカウントしていたこと。また、担当者の誤りについて、事後も含めてチェックを行う体制が働いていなかったことに起因すると考えている」と述べた。

 野田氏は、地方公共団体の障害者雇用数の再点検や法定雇用率達成に向けて厚生労働省に協力する考えも示した。

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