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SNSをめぐる犯罪 児童が巻き込まれるリスクも

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 無料通信アプリを含む会員制交流サイト(SNS)は犯罪の連絡手段としても使われ、SNSが身近な18歳未満の児童がSNSを通じて知り合った相手に裸などの自画撮りを送らされたり、児童買春の被害者になるなど犯罪に巻き込まれる件数は増加傾向にある。

 警察庁によると、SNSはスマートフォンで利用されることが多く、スマホ普及率に比例して被害児童数は増えている。平成22年のスマホ普及率は52・4%で被害児童数は1239人だったが、29年は72・1%で、過去最多の1813人を記録。児童数は約1・5倍に増えた。

 捜査幹部は「児童がSNSを通じて振り込め詐欺グループに『受け子』として勧誘される事例も目立つ」と指摘。機密性の高い無料通信アプリ「テレグラム」や「シグナル」の犯罪での悪用が確認されたことについて、「被害児童がさらに増える危険性がある」としている。

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