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「#MeToo」立役者の女優が年下の男性俳優にセクハラか 米紙報じる 

女優アーシア・アルジェントさん=2013年5月、フランス・カンヌ(AP)
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 【ニューヨーク=上塚真由】米セクハラ問題の発端となった映画プロデューサー、ハーベイ・ワインスタイン被告(66)から性的被害を受けたと告発したイタリア人女優のアーシア・アルジェントさん(42)が、未成年だった男性俳優へのセクハラ行為をめぐって多額の和解金を支払っていたと、20日付の米紙ニューヨーク・タイムズが報じた。

 アルジェントさんはセクハラ告発運動「#MeToo」(私も)の中心人物として活動しており、米国で衝撃が広がっている。

 同紙によると、セクハラ行為を訴えたのは男優のジミー・ベネットさん(22)。当時17歳だった2013年に米西部カリフォルニア州のホテルで、アルジェントさんから性的暴行を受けたとしている。

 2人は04年に映画で親子役として共演したことがある。

 アルジェントさんは昨年10月、映画プロデューサーを告発したが、ベネットさんは「アルジェントさんが被害者ぶっているのが耐えられなかった」として、翌11月に告訴する意思をアルジェントさん側に伝えたという。アルジェントさんはベネットさん側に38万ドル(約4200万円)を支払うことで合意し、今年4月から和解金の支払いを始めている。

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