PR

ニュース 社会

行方不明の仏人女性を捜索 栃木・日光

日光市内で行方不明となっているフランス人の教員補助、ベロン・ティフェヌ・マリー・アリックスさん(36)。家族によると、フランス出国前の写真という。
Messenger

 栃木県日光市を観光で訪れていたフランス人女性、ベロン・ティフェヌ・マリー・アリックスさん(36)が7月29日以降、行方不明になっていることを受け、栃木県警は21日、日光二荒山神社神橋周辺や同橋が架かる大谷川(だいやがわ)を約20人態勢で捜索した。

 神橋は同神社本社と約800メートル離れた朱塗りの橋で、観光客が数多く訪れる日光東照宮、日光山輪王寺などの世界遺産「日光の社寺」の入り口に当たる。

 県警では、ベロンさんの宿泊先に近い渓谷の景勝地「憾満ケ淵(かんまんがふち)」周辺や大谷川などを連日捜索しており、日光署の渡辺公一刑事課長兼生活安全課長は「やるべきことは懸命にやっている」と述べ、この日も捜査員らに「河川と河川沿いの茂みを中心に手がかりの発見が目的。ハコ眼鏡もあるので水中も探索して」と指示。川底を捜索するため潜水服に身を包んだ捜査員もおり、神橋周辺から宿泊先近くまで大谷川を上流に向かって捜索を続けた。神橋に近い日光橋の上から捜索を見守る外国人観光客の姿もあった。

 県警によると、ベロンさんは7月28日から2泊の予定で同市に滞在。29日午前に外出したとみられるが、宿泊先に荷物やパスポートなどを残したまま戻らなかった。事件、事故の両面で行方を捜している。

 ベロンさんは身長165センチで髪は茶色。情報提供は日光署(電)0288・53・0110。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ