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【北海道が危ない 第6部(中)】外資の開発、カギは開放性

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 買収当時、日本法人は10年程度をかけて30億円を投資し、敷地内に美術館や別荘地を開発すると説明していたが、「博物館や美術館の整備計画は進んでいない」という。ただ、アウトドア愛好者の間で話題の木製トレーラーハウスも近く設置し、今後も自転車競技などのイベントなどを随時、計画していくのだという。開発は一気に始まっていた。

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 同じ赤井川村の富田地区では、中国資本にゴルフ場が買収されていることが分かった。

 キャンプ場から国道36号を余市方面へ10分ほど行くと、道路の右側に大きな看板跡が目に飛び込んできた。さらに赤井川に架かる橋を渡って進むと、森林の中に立派な門が残されていた。ゴルフ場の名前は削り取られていた。

 赤井川村の関係者によると、このゴルフ場は、ヤマハグループが運営するキロロゴルフクラブだったが、15年に閉鎖。18年に小樽市の建設会社が購入し、ゴルフ場名をレラゴルフクラブに変更して再開していたが、22年中国資本が買収、キロロ・ゴルフ&リゾートと商号を変更したという。登記簿でも商号の変更が繰り返され、28年4月13日に北海道喜洋洋ゴルフリゾートに変更されていた。

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