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「リーダシップのある子」 海釣りで死亡の小6男児の教頭ら

沖合で転覆した状態で見つかった、3人が乗っていたボート=15日午前、岩手県久慈市(八戸海上保安部提供)
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 岩手県沖合へ海釣りに出てボートが転覆、死亡した小学6年樋渡翔成君(12)が通っていた青森市立佃小の越田強教頭は15日、取材に「リーダーシップのある子だった。亡くなったと聞き悔しい」と声を詰まらせた。

 越田教頭は「何でも誠実にこなして、給食委員の仕事もスポーツも頑張っていた」と悼んだ。樋渡君はミニバスケットボール部に所属していたという。

 小学生の時、樋渡君と同じミニバスケットボール部だった中学1年の男子生徒(12)は「背が高くて、部ではセンターを務めるチームのムードメーカー。優しくて素直な性格で、女子からも男子からも人気だった」と振り返った。

 練習風景を見ていたという男子生徒の父親は「どんどん上達して今年活躍すると思っていた。まさか急に亡くなるとは思わなかった」と肩を落とした。

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