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【防災ヘリ墜落】視界悪化か…現場付近での急旋回判明 専門家、エンジントラブルの可能性も指摘

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 元日航機長で航空評論家の小林宏之さんは、今回の飛行が山の稜線を通る登山道の視察目的だったこと挙げ、「眼下をチェックしながら、(地面から)ぎりぎりの高さを飛んでいたところで雲や霧の中に入ってしまい、水平に急旋回して脱出しようとした際、木にひっかかって制御を失ったのではないか」と推測する。

 また、今年4~6月にエンジントラブルで修理されていたこともあり、「エンジンの不調を感じて戻ろうとしたが、旋回したことで揚力が減り、木に接触した可能性もある」とした。

 元運輸安全委員会の航空事故調査官で第一工業大教授の楠原利行氏も「急激な天候の変化を察知できなかったのでは」と指摘。機体が大破している状況を踏まえ「墜落を回避しようとした形跡が見られない。雲の中に入ったことで視界が遮られ、山肌に突っ込んだのではないか」と語った。

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