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【防災ヘリ墜落】低空飛行→天候急変で衝突か 同機種の事故相次ぐも… 専門家「機体の欠陥は考えにくい」

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 群馬県によると、ヘリはエンジンの不具合のため4~6月に修理していた。ただ、青木氏は「不具合は何年かに1回はあるのが普通。修理や整備をすれば問題ない」と説明。平成9年の運用開始から20年以上がたち、総飛行時間が7千時間に達している点も「あと5年ぐらいは十分使える」との見方を示した。

 一方、現場の映像を見た元航空自衛隊航空事故調査部長の永冨信吉氏は「低いところで雲の動きが速く、急に視界不良になったのかもしれない」。元運輸安全委員会航空事故調査官の楠原(くすはら)利行氏は「台風一過で積乱雲ができやすい状況。冷たい空気が吹き下ろすダウンバーストが起きた可能性がある」と指摘。パイロットの健康状態や整備状況なども分析する必要があると述べた。

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