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【防災ヘリ墜落】長野から応援派遣 安全運航管理のノウハウ生かす

防災ヘリ墜落で会見に臨んだ群馬県の横室光良危機管理監(中央)と小見洋消防保安課長=10日、群馬県庁(吉原実撮影)
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 群馬県の防災ヘリコプター「はるな」が墜落したとみられる事故で、長野県は10日、県消防防災航空センターの成山誠・安全運航管理幹ら隊員3人を、群馬県防災航空隊(前橋市)の活動支援のために派遣した。

 総務省消防庁からの要請で、3人は、救助活動などに当たる東京消防庁など4都県の防災ヘリに対し、運航を指揮する業務などに当たるとみられる。同センターは、平成29年3月に県消防防災ヘリ「アルプス」が墜落し、搭乗していた9人が死亡する事故を経験しており、安全運航管理の蓄積を救助活動などに生かす。

 今回の事故では同日、長野県側から岳北消防本部(飯山市)や岳南広域消防本部(中野市)の消防隊員計15人が両県境の渋峠に設けられた群馬県の現地本部に待機したほか、須坂市消防本部や上田地域広域連合消防本部(上田市)の消防隊員も管轄地域の捜索に当たった。

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