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駅で女性を盗撮 神奈川県警巡査長を懲戒処分

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 駅のエスカレーターで女性のスカートの中を盗撮し、神奈川県迷惑行為防止条例に違反したとして、同県警は10日、秦野署留置管理課の男性巡査長(28)を減給100分の10(6カ月)の懲戒処分にしたと発表した。巡査長は同日、同条例違反の容疑で書類送検され、同日付で依願退職した。

 県警監察官室によると、巡査長は6月14日、JR二宮駅の上りエスカレーターで、前に立つ女性のスカート内にスマートフォンを差し向けて盗撮したとしている。通行人が「不審な動きをしている男がいる」と110番通報し、巡査長は駆けつけた大磯署員に声をかけられたという。

 事件当日は休みで、電車で買い物に行く途中に盗撮をしようと思いつき、二宮駅で途中下車した。複数人の女性を盗撮していたとみられる。

 押収したスマホや自宅のパソコンからは、約600点の盗撮画像や動画が発見されており、巡査長は「平成24年の夏ごろから盗撮をしていた」などと供述している。

 県警の千葉証監察官室長は「心からおわび申し上げます」とするコメントを出した。

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