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9人乗り群馬県の防災ヘリが行方不明 不時着か墜落の可能性

群馬県の防災ヘリコプター「はるな」とみられる残骸が発見された山中の現場=10日午後2時48分、群馬、長野県境(共同通信社ヘリから)
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 群馬県警などに入った連絡によると、10日正午ごろ、同県の防災ヘリ「はるな」ベル412EP型が長野県境の草津白根山付近で消息を絶った。ヘリには県吾妻広域消防本部の隊員5人と県防災航空隊に所属する4人の計9人が搭乗していた。

 同隊の機長と整備士は東邦航空(東京都)の所属。群馬県警によると、白根山の東側に不時着したか、墜落した可能性があるという。

 県によると、午前9時15分に群馬ヘリポート(前橋市)を離陸し、新潟、長野県境の約100キロを歩くことができるロングトレイル「ぐんま県境稜線(りょうせん)トレイル」の上空視察を終えたのち、同10時45分に同ヘリポートに戻る予定だった。

 同トレイルは11日(山の日)に全線開通する予定だった。国土交通省によると、10日午前9時14分に群馬ヘリポートを離陸し、同11時16分に戻る飛行計画だった。

 前橋地方気象台によると、群馬県の防災ヘリコプターが消息を絶ったとみられる草津白根山に近い同県草津町の10日午前11時ごろの天候は曇りで、弱い風が吹いていたという。

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