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【台風13号】台風13号で2人負傷 茨城県 6市町村に避難勧告や避難準備情報

茨城県美浦村の美浦トレーニングセンターでも風雨が強まり、排水が追いつかず大きな水たまりができた。大半の馬は厩舎周辺での運動で終わった(撮影・佐藤雄彦)
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 強い台風13号は、9日朝から昼前にかけて暴風域を伴いながら茨城県に最接近し、同県内では強風の影響で男女2人が負傷した。8日には6市町村で避難勧告や避難準備情報が出されたほか、9日朝には交通の便に影響が出た。

 茨城県防災・危機管理課によると、9日午前4時半ごろ、同県筑西市内を走行していたトラックが強風にあおられて信号機に衝突し、運転していた男性(32)が首にけがを負った。8日には同県ひたちなか市で、女性(82)が風にあおられて転倒し、左足を骨折する重傷を負った。

 茨城県で避難勧告の対象となったのは、龍ケ崎市と桜川市の計1356世帯4046人で、鉾田市、利根町、阿見町、美浦村の822世帯2349人には避難準備情報が出された。いずれも9日午前10時半ごろまでに解除された。

 同県内では同日午前6時時点で31市町村145カ所に避難所が開設され、22市町村で少なくとも207世帯371人が自主避難した。避難所は同日午後3時半までに全て閉鎖され、避難者らは帰宅した。

 JR東日本水戸支社によると、常磐線は9日早朝の上り普通列車2本が高萩(同県高萩市)-勝田(ひたちなか市)間で運転を見合わせ、約1400人に影響した。鹿島臨海鉄道は同日の始発から正午ごろまで上下線26本を運休にした。

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