PR

ニュース 社会

【ボクシング】連盟告発団体「逃げた」 説明責任果たさぬ辞意に批判 不正「新証拠」の音声データも

Messenger

 「逃げた」。日本ボクシング連盟をめぐる一連の疑惑を告発した「日本ボクシングを再興する会」は8日の会見で、山根明会長が説明責任を果たさないまま辞任表明したことを批判した。山根氏の影響力排除に向け追及の手を緩めない構えで、不正判定疑惑に山根氏が関与したとする「証拠」も新たに公表。事態が収まる気配はない。

 「連盟の自浄活動をしてきたが、改善の兆しがなかった」。山根氏の辞任表明から約1時間45分後に東京都内で開かれた会見の冒頭、再興する会の鶴木良夫会長=新潟県ボクシング連盟理事長=は告発理由を説明した。

 山根氏の辞任表明については「辞任の中身がはっきりしない」と述べ、会長辞任後も影響力を温存する可能性を指摘。同席した菊池浩吉・宮崎県ボクシング連盟副会長は「(告発した)項目への説明がないままに、一方的に(辞意を)伝えて終わったというのが、逃げたと感じた」と批判した。

 それだけに再興する会の代理人を務める戸田裕典弁護士は今後も「山根会長の除名と全理事の解任を求めていく」とし、事態改善に動かなかった現体制の総入れ替えを目指すとした。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ