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ベトナム人男性を誤認逮捕 「他人名義」カードは本物 警視庁

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 警視庁は2日、他人名義のキャッシュカードを譲り受けたとして、犯罪収益移転防止法違反容疑で、ベトナム人の男性(21)を逮捕したのは誤認だったと発表した。実際にはキャッシュカードは男性本人のものだった。

 同庁によると、7月31日午後、荒川区内の郵便局から「凍結された口座のキャッシュカードを使おうとしている男性がいる」と尾久署に通報があり、駆けつけた署員が男性の所持していた在留カードを確認したところ、キャッシュカードとは別の氏名が記されていた。男性が「在留カードの氏名が自分の名前で、キャッシュカードは友人から譲り受けた」と話したため、今月1日、犯罪収益移転防止法違反容疑で逮捕した。

 ところがその後の捜査で、キャッシュカードは男性本人のもので、在留カードが他人のものであることが判明。同署は男性をいったん釈放し、あらたに入管難民法違反容疑で逮捕して詳しい背景を調べている。

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