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笹子トンネル事故遺族が検審申し立て 当時の社長ら不起訴、不服

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笹子トンネル事故遺族が検審申し立て 当時の社長ら不起訴、不服

 平成24年12月に9人が死亡した中央自動車道笹子トンネルの天井板崩落事故で、甲府地検が中日本高速道路の当時の金子剛一社長(75)ら8人を不起訴処分としたのは不服として、遺族らが2日までに、甲府検察審査会に審査を申し立てた。1日付。

 事故は24年12月2日、笹子トンネル上り線の天井板が崩落して車3台が下敷きになり9人が死亡、3人が重軽傷を負った。山梨県警は昨年11月に8人を書類送検したが、地検は3月、マニュアル通りに点検しても崩落を予見できなかった可能性があるとして、全員を不起訴処分とした。

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