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【日大アメフット】関東学連が日大の処分解除せず 秋のリーグ戦に参加不可能に 防止策は「不確定で不十分」

日大アメフット部の悪質反則問題に関する臨時理事会後に、記者会見する関東学連の森本啓司専務理事(左端)ら=31日午後、東京都港区
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 日本大アメリカンフットボール部の悪質な反則問題で、関東学生連盟は7月31日、東京都内で臨時理事会を開き、日大の公式試合の出場資格停止処分を解除しないことを賛成多数で決めた。検証委員会から、再発防止策などが「不確定で不十分」との答申を受けた。昨季の学生日本一だった日大は参加を目指した秋のリーグ戦出場が不可能となった。

 関東学連は、2018年度シーズン終了までの公式試合の出場資格停止の解除条件として、再発防止策などを盛り込んだ「チーム改善報告書」の提出を求め、7月末が秋のリーグ戦出場の可否を決める期限だった。日大はOB以外から新指導陣を公募し、69人の応募の中から強豪・立命館大でコーチ経験がある橋詰功氏を新監督に内定させた。だが、検証委はチーム再建に向けた「実行性ある実施」に疑問を突きつけた。

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