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富士山で強風、動けず 誘導員が死亡

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 28日午後1時半ごろ、静岡県側の富士山御殿場口6合目付近で同県の業務委託を受けた富士山安全誘導員の男性2人から「強風で身動きが取れなくなった」と119番通報があった。

 2人は出動した静岡県警山岳遭難救助隊と合流して富士宮口5合目まで下山したものの、午後10時半ごろに1人の容態が急変。病院に搬送され死亡が確認された。亡くなったのは同県富士宮市大岩のアルバイト、西方義典さん(71)で、死因は低体温症とみられる。もう1人の誘導員にけがはない。

 西方さんらは民間警備会社に勤めており、同県の委託を受けて富士山で安全誘導業務を行っていた。3人1チームで26日に登頂し、27日午前2時から山頂付近で混雑回避のため登山客らの誘導や案内を担当。28日午前10時に勤務を終えて下山する途中で遭難したという。

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