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【オウム死刑執行】「信教の自由」を捜査阻む盾に 元捜査員、同種事件に懸念

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 大峯氏は取り調べを担当した土谷正実元死刑囚=執行時(53)=とのやり取りを思い出す。完全黙秘を続けていた土谷元死刑囚に対し、あえて麻原元死刑囚を「尊師」と称しながら問い続け、自供を引き出した。それでも土谷元死刑囚は大峯氏と目を合わせようとせず、喜怒哀楽の感情を示すこともなかった。

 大峯氏は「事件を知らない者が、今だ後継団体に入信している。土谷元死刑囚の入信には思春期の悩みがあったが、悩みを解決する機関がない限り、オウムのような事件が繰り返される可能性がある」と語気を強めた。

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