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【文科省汚職】贈収賄、ブローカー暗躍 文科省「裏口入学」の次は接待… 霞が関抱き込む癒着の結節点

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 川端容疑者は総務課長時代に谷口容疑者と親交があったとされる。「家族ぐるみで付き合っていた。随分と親しかったようだ」(関係者)

 平成24年、同課の後任課長になったのが前科学技術・学術政策局長の佐野太被告(59)だった。この際、川端容疑者から佐野被告に人脈が引き継がれた可能性がある。

 谷口容疑者は、事業選定で東京医科大に便宜を図る見返りに息子を合格させてもらったとして、受託収賄罪で起訴された佐野被告とともに受託収賄幇助罪で逮捕、起訴された。佐野被告とも数年前から家族ぐるみの付き合いだったという。

 ブローカーとつながった2人の高級官僚。それぞれが得た“果実”は、度重なる飲食接待や息子の「裏口入学」だった-というのが2事件の構図だ。ただ、谷口容疑者に対する便宜供与の実態などについては不明な点があり、今後の捜査が待たれる。

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