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約40人負傷、心肺停止3人か 東京・多摩市の建設工事現場で火災

火災で黒煙が上がる建設工事現場=26日午後、東京都多摩市唐木田(提供写真)
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 東京都多摩市の工事現場で発生した火災で、東京消防庁などによると、作業員ら約40人が負傷し、このうち心肺停止が3人、重症者が22人いるとみられる。ほかにも逃げ遅れた人がいる可能性があり、同庁や警視庁多摩中央署が確認を急ぐと共に、出火原因を調べている。

 26日午後1時50分ごろ、同市唐木田の工事現場から「黒い煙が出ている」と119番通報があった。東京消防庁などによると、午後4時50分すぎの時点で、建設中の地下3階、地上3階建てのビルの約1500平方メートルが焼けた。

 施工業者によると、地下3階にあった断熱材から出火したとの情報がある。当時、約300人が作業していた。現場では平成28年10月から事務所ビルの建設工事が行われ、今年9月に完成予定だった。

 現場は小田急多摩線唐木田駅から南西に約1キロのホームセンターや家電量販店が立ち並ぶ一角。現場には黒い煙が立ち上り、消防車両など70台以上が出動して消火や救助活動にあたっている。

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