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【文科省汚職】幇助の被告は「霞が関ブローカー」 文科省OB「脇が甘すぎる」

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 2人と東京医科大前理事長の臼井正彦被告(77)=贈賄罪で起訴=は数年前のパーティーで顔を合わせた。谷口被告は昨年5月までに3回、3人で会食を設定し、同大側に支援事業申請書の書き方を指南。谷口被告側は利益は得ていないと主張しているが、東京地検特捜部は重要な役割を果たしたとみている。

 谷口被告のような“仲介業者”は霞が関の各省庁に存在するという。ある捜査関係者は「普段から省庁の官僚を籠絡(ろうらく)し、権限を利用したい民間企業に引き合わせて、成功した場合に仲介料をもらう仕事で、医療だけでなく防衛や環境分野にも存在する」と解説する。

 文科省OBの寺脇研・京都造形芸術大教授は「文科官僚の権限に群がり、大学との間を仲介するブローカーはたくさんいる。まともに付き合うなんて脇が甘すぎる」と話した。

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