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19歳女性遺棄ほう助で無職の男に実刑 札幌地裁

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 北海道岩見沢市の山中で2月、札幌市に住む女性=当時(19)=の遺体の一部が見つかった事件で、知人の男らが遺体を山に遺棄するのを手助けしたとして、死体遺棄ほう助の罪に問われた同市の無職、柴田和雄被告(48)に札幌地裁は20日、懲役7月(求刑懲役8月)の判決を言い渡した。

 平手健太郎裁判官は「知人を助けたいとの思いで安易に犯罪に加担し、死体遺棄の犯行を容易にした」と指摘。警察署に出頭した被告には自首が成立するとした弁護側の主張を「道警は既に被告の関与を把握していた」として退けた。

 判決によると昨年12月14日、札幌市のホテル客室で女性が死亡していることに気付いた同市の飲食店経営、神智慶被告(31)=死体遺棄罪などで公判中=ら2人が、遺体を車で運び出す際、遺体に着せる服を用意し、車をホテル出口付近まで移動させるなど手助けした。

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