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神戸製鋼性能データ改竄事件 異例のスピード処分 相次ぐ不正に一罰百戒 

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 近年、国内では三菱マテリアルや東レ、東洋ゴム工業など大手メーカーによる品質不正が相次ぎ発覚。不正が数十年にわたり、組織的だった神戸製鋼は悪質性の高い事案として注目された。捜査当局は同社の外部調査終了とほぼ同時期に捜査を開始。東京地検特捜部は警視庁の捜査員を大量動員する異例の合同捜査態勢を敷いた。

 会社側も調査結果を踏まえて捜査に全面協力した。「日本の捜査に協力することで、米国など海外での影響拡大を防げる可能性もある」(同社関係者)との観測もあったようだ。ある検察幹部は「一連の国内メーカーの品質不正に一罰百戒をもって厳しく臨む姿勢を示す必要はあった」と強調した。

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