PR

ニュース 社会

列島猛暑、熱中症相次ぐ 全国の救急搬送2600人、10人死亡 20日も要警戒

厳しい暑さが続く中、日傘を差して歩く女性=19日午後、東京・丸の内
Messenger

 日本列島は19日も高気圧に覆われて気温が上がり、京都市で39.8度の最高気温を記録するなど各地で35度以上の猛暑日になった。熱中症とみられる症状で救急搬送された人は全国集計で2605人に上り、7県で10人が死亡した。厳しい暑さは20日も続く見通しで、気象庁は水分補給といった熱中症の対策を呼び掛けている。

 気象庁によると、京都市の気温は昭和55年に統計を取り始めて以来の観測記録1位(平成6年8月)と並び、初めて6日連続で38度を超えた。

 搬送者の内訳は、愛知県246人、大阪府241人、埼玉県190人、東京都131人など。

 新潟県佐渡市では農作業中だったとみられる80歳の女性が死亡。岐阜県養老町では自宅寝室に倒れていた男性(82)が死亡した。津市では墓地で倒れていた高齢女性の死亡が病院で確認された。愛媛県大洲市の沖合の漁船内で男性(66)が倒れており、搬送先で死亡した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ