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古屋圭司議員、パーティー収入の過少申告疑惑を否定

古屋圭司衆院議院運営委員長=17日午前、国会内(春名中撮影)
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 自民党の古屋圭司衆院議院運営委員長(65)は17日、政治資金パーティーの収入を政治資金収支報告書に過少に記載していた疑いがあるとする一部報道について、「報告書と入金状況を確認させたが、ほとんど差がなかった。過少報告はなかったと認識している」と述べ、疑惑を否定。18日の議運委理事会で、一部報道に対する説明の書面を提出する意向を明らかにした。

 朝日新聞の報道によると、古屋氏が代表を務める資金管理団体「政圭会」は平成28年7月に東京都内でパーティーを開催。古屋氏の事務所が作成したノートのコピーからは、1188万円のパーティー券収入があったと読めるが、収支報告書には642万円と記載されており、政治資金規正法の虚偽記載に当たる疑いがあるとした。

 古屋氏は自民党側にも疑惑を否定しており、自民党の萩生田光一幹事長代行は記者会見で、古屋氏から「購入依頼のメモであって購入結果のメモではない。問題はない」と説明があったことを明かした。

 自民党の森山裕国対委員長は「今回の報道が国会運営に影響を与えることはない」と記者団に述べた。

 古屋氏は岐阜5区選出で当選10回。平成24年から26年まで国家公安委員長を務めた。

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