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常総水害、8月7日提訴へ 被災者らが原告団結成

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 平成27年9月の関東・東北豪雨で浸水被害が起きたのは国の河川管理に不備があったためだとして、国に損害賠償を求めて提訴する被災者らが16日、茨城県常総市で原告団結成集会を開き、8月7日に提訴する方針を確認した。

 集会には原告となる予定の13世帯と支援者ら計約30人が参加。支援者の1人は「みんなで心を合わせて国の間違いを訴えていきたい」と声を上げた。

 弁護団によると、原告は常総市民を中心に約20世帯、請求額は1億円を超える見込み。

 水害の5カ月後に妻を亡くし、災害関連死と認定されたという赤羽武義さん(78)は「妻の死の責任は国にあるということを認めてもらいたい。国の責任は重大だ」と話した。

 関東・東北豪雨では鬼怒川(きぬがわ)の決壊などにより市の面積の約3分の1に当たる約40平方キロが浸水。5千棟以上が全半壊した。

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