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【西日本豪雨】愛媛・肱川ダムの放水増で検証委設置 国交相表明、近く初会合

13日、肱川の越水地点付近を視察する安倍首相=愛媛県大洲市(代表撮影)
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 石井啓一国土交通相は16日、西日本豪雨で氾濫した愛媛県・肱川(ひじかわ)にある2つのダムの放水量を増やした操作に関し、有識者委員会を設けて是非を検証すると表明した。近く初会合を開く。視察先の同県大洲市(おおずし)で、記者団に対し「改善すべき点があれば速やかに改善し、住民にも情報公開する」と述べた。

 肱川流域の大洲、西予(せいよ)両市では氾濫による住宅浸水などで犠牲者が出た。ダムを管理する国交省四国地方整備局は2つのうち、鹿野川(かのがわ)ダムで安全とされる基準の6倍に当たる量を放水。被害拡大を招いたとの指摘が住民から出ている。

 石井氏は「規則に従い適切に操作したが、経験のない異常豪雨であったことを踏まえ、住民周知の在り方や効果的なダムの操作方法について検証する」と強調した。

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