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飲酒運転で事故の巡査を停職 「捕まらないと思った」 埼玉

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飲酒運転で事故の巡査を停職 「捕まらないと思った」 埼玉

 埼玉県警は13日、道交法違反(酒酔い・酒気帯び運転)と自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、本庄署地域課の男性巡査(54)を書類送検し、停職6カ月の懲戒処分にした。巡査は同日、依願退職した。

 書類送検容疑は5月22日午前11時ごろ、同県熊谷市内のコンビニ駐車場で、酒に酔った状態で軽乗用車を運転して駐車中の乗用車に接触、乗っていた50代の男性と40代の女性に頸椎捻挫のけがを負わせたとしている。

 県警によると、巡査は午前8時すぎと同10時すぎの2回、コンビニで缶チューハイ計6本を購入し車内などで飲んでいた。「自宅とコンビニが近く、捕まらないと思った。警察官としてあるまじきことをしてしまった」と話している。5月上旬から病気休暇中だった。

 古田土等首席監察官は「職員の指導を徹底し、再発防止に努めます」とのコメントを出した。

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