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【西日本豪雨】安倍首相「激甚災害指定へ作業進める」岡山県の被災地視察 即応予備自衛官300人招集、熊本地震以来3回目

伊原木隆太岡山県知事(右)との意見交換を終え、取材に応じる安倍晋三首相=11日午後3時18分、岡山市
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 安倍晋三首相は11日、西日本豪雨の激甚災害指定について「迅速に指定するよう作業を進める」と述べた。被災地視察で訪れた岡山市内で記者団に語った。首相は、被災者へのきめ細やかな生活支援と生活再建に対し「十分な予備費の活用、普通交付税の前倒しなどしっかりと財政措置を講じる」と強調した。首相は13、15両日も視察を予定しており、行き先は広島、愛媛両県を調整している。

 首相は自衛隊ヘリから、川が決壊し浸水被害が発生した倉敷市真備町地区などを視察した。避難所になっている小学校では、被災者の手を握り「体は大丈夫ですか」などと声をかけた。決壊現場近くの献花台も訪れて献花、黙祷(もくとう)した。

 一方、小野寺五典防衛相は11日、豪雨対応のため、元自衛官で民間企業などに勤める即応予備自衛官を約300人招集する方針を明かした。即応予備自衛官の招集は平成23年の東日本大震災、28年の熊本地震に続き3回目。12日から被害の大きい広島を中心に生活支援活動を行う見通しだ。

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