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ポリ袋で拳銃と実弾持ち歩く、容疑で無職の男逮捕 職質で所持発覚

 警視庁が押収した自動式拳銃=11日午前
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 自動式拳銃と実弾を持ち歩いていたとして、警視庁組織犯罪対策5課は銃刀法違反(加重所持)容疑で、朝日新聞販売所(ASA)矢向の元アルバイト従業員で住所不定、無職、船木俊輔容疑者(37)=大麻取締法違反罪などで起訴=を再逮捕した。「拳銃に興味があった」と容疑を認めている。

 再逮捕容疑は6月5日午前2時ごろ、東京都大田区池上の路上で、自動式拳銃1丁と実弾11発をポリ袋に入れて持ち歩いていたとしている。

 組対5課によると、池上署員が駐車場で不審な動きをしていた船木容疑者に職務質問したところ、拳銃や乾燥大麻の所持が発覚し、大麻取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕。拳銃に弾は装填(そうてん)されておらず、発砲した痕跡もなかった。船木容疑者は日常的に拳銃を持ち歩いていたとみられる。当時は同販売所のアルバイト従業員だったが、事件後に解雇された。

 同課は今月9日、船木容疑者に対して平成24年12月に拳銃と実弾11発を15万円で譲り渡したとして、銃刀法違反(営利目的譲渡)容疑で住吉会系組員の職業不詳、赤池浩容疑者(41)=奈良県橿原市=を逮捕しており、拳銃などの売買の詳しい経緯を調べる。

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