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【千葉・9歳女児殺害】渋谷恭正被告に無期懲役判決 殺害の計画性「むしろ場当たり的」

 渋谷被告はこの日、白のシャツに迷彩柄のズボン姿で足を引きずりながら入廷。髪は肩まで伸び、ぼさぼさの状態で、約45分間の判決言い渡しの間、裁判長に顔を向け、身じろぎをしないで判決を聞いていた。

 判決などによると、渋谷被告は昨年3月24日、登校中のリンさんをわいせつ目的で軽乗用車に乗せて連れ去り、首を圧迫して窒息死させ、同県我孫子市の排水路脇に遺棄した。

 渋谷被告は昨年4月14日に死体遺棄容疑で逮捕され、その後、殺人、強制わいせつ致死、わいせつ目的略取・誘拐、死体遺棄の4罪で起訴された。

 平成21年に導入された裁判員制度で、殺害された被害者が1人の事件で死刑判決が言い渡された事例は過去に4件あるが、26年に神戸市で小1女児が殺害された事件など3件は高裁が1審を破棄して無期懲役とし、2件が最高裁で確定している。23年に岡山市で女性が殺害された事件は被告が控訴を取り下げ、死刑が執行された。

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