白タク営業の中国人の男逮捕、警視庁 利益は約8000万円
外国人観光客らを相手にした無許可のタクシー(白タク)営業をしたとして、警視庁交通捜査課などは、道路運送法違反の疑いで、東京都江東区の中国籍の無職、時光容疑者(43)を逮捕した。
同課によると、時容疑者は中国人約60人で構成する白タク運転手グループのリーダー格とされ、グループ全体で約8000万円を稼いでいたという。平成27年10月ごろから営業を始め、海外のスマートフォンアプリなどの配車サービスを通じて予約を受け付けていた。
利用料金は1回当たり約2万~3万円で、時容疑者は「白タクをやっている中国人は景気がよかった」と供述しているという。
逮捕容疑は3~5月、羽田空港と都内のホテルなどの区間で16人の客を有料で運んだとしている。