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衆院選期間中に細野氏、証券会社から5000万円借り入れ 資産報告書訂正

 細野豪志元環境相
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 細野豪志元環境相(無所属)が昨年10月の衆院選期間中に、東京都内の証券会社から5000万円を借り入れていたことが27日、関係者の話で分かった。細野氏側は当初、資産報告書に記載していなかったが、証券取引等監視委員会が証券会社の親会社の資金調達をめぐり調査を始めた後に借入金を5000万円と訂正していた。細野氏の事務所は産経新聞の取材に「借り入れを選挙後に行ったと認識していたため記載しなかった。日時の誤りに気が付いたので訂正した」としている。

 借り入れた5000万円を選挙資金として使った場合、公職選挙法に基づき選挙運動費用収支報告書に記載する義務がある。細野氏の事務所は「秋以降、急に政治資金が必要になる可能性があると考え、個人として借り入れたが、具体的な政治資金需要が生じなかったので使うことなく利息も含めて返済した」と説明した。

 関係者によると、証券会社は昨年10月ごろ、細野氏側から貸し付けの依頼を受け、衆院選投開票3日前の同19日に5000万円を利子付きの短期貸し付けで提供した。契約では利子を毎月支払うことになっていたが、当初の3カ月間は支払われなかったという。

 証券会社関係者は「選挙期間中だったが、選挙のため(の資金)という認識はなかった」としている。

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