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AKB48のチケットを偽造身分証とセットで転売 私大4年の男ら3人を逮捕

警視庁が押収した保険証の偽造品など=14日午後、警視庁万世橋署
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 人気アイドルグループ、AKB48のコンサートチケットを転売目的で購入したとして、警視庁保安課は、埼玉県の迷惑防止条例違反(ダフ屋行為)容疑で、相模原市の私立大4年、佐藤丈太容疑者(22)ら男3人を逮捕した。購入用のサイトで大量の偽名を使ってチケットを取得し、インターネットのサイトで転売していた。

 AKB48のコンサートに入場するにはチケットと身分証が必要。同課によると、佐藤容疑者らは家庭用のプリンターなどを使って偽名の健康保険証などの身分証を偽造。偽造身分証とチケットをセットで転売した。価格は定価の2~5倍で約1年半で460万円を売り上げていたという。

 ほかに逮捕されたのは、埼玉県草加市の会社員で韓国籍の劉(ユ)丞鎬(スンホ)容疑者(22)と東京都中央区の予備校生、高橋昇吾容疑者(21)の2人。

 逮捕容疑は昨年10月、同県草加市のコンビニエンスストアで、AKB48のコンサートチケット20枚(9万6千円分)を転売目的で購入したとしている。

 保安課は3人のほか、新幹線にキセル乗車したとして、鉄道営業法違反の疑いで東京都八王子市の私立大2年の男(21)も逮捕。劉容疑者はキセル乗車を助けたとして、警視庁に事情を聴かれた際に偽造した身分証を所持しており、チケット転売が発覚した。

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