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【新幹線3人殺傷】小島容疑者「社会に不満があった」 新幹線が犯行場所「特に意味はない」

小田原警察署から移送される小島一朗容疑者=11日午前、神奈川県小田原市(川口良介撮影)
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 神奈川県内を走行中のJR東海道新幹線内で乗客の男女3人が刃物で殺傷された事件で、殺人容疑で送検された愛知県岡崎市の無職、小島一朗容疑者(22)が「社会に不満があった。誰でもいいから殺そうと思った」などと供述していることが13日、捜査関係者への取材で分かった。

 小島容疑者は神奈川県警に「何か起こそうと思って鉈(なた)とナイフを長野県で購入した」とし、購入時期は「事件の数カ月前」と説明。犯行場所に新幹線を選んだことは「特に意味はない」と話しているという。

 また、小島容疑者は約半年前に「自殺したい」などと言い残して愛知県内の自宅から自転車で長野県まで移動。現地での行動については、「自転車で県内を移動しながら生活していた」などと供述している。

 神奈川県警は同日午後、愛知県岡崎市内の小島容疑者宅を家宅捜索し、小島容疑者が精神疾患の治療のため愛知県内の病院に任意入院した際の心境などを記したノートなどを押収。ノートには入院中の出来事のほか、不眠に悩む様子や自殺願望をうかがわせるような内容が記されており、県警は動機の解明を急ぐ。

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