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口元押さえ殺害疑い 足立の乳児死亡、父再逮捕へ

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 東京都足立区で今年2月、生後2カ月の女児が父親から暴行され、その後死亡した事件で、警視庁捜査1課は女児が暴行により死亡した疑いが強まったとして、12日にも殺人容疑で、20代の父親=傷害罪で起訴=を再逮捕する方針を固めた。捜査関係者への取材で分かった。

 父親は小林幸輝被告。捜査関係者によると、小林被告は2月下旬、足立区伊興の自宅で、長女の心愛(のあ)ちゃんの口元を押さえるなどして窒息死させた疑いが持たれている。

 小林被告は今年2月に自宅で心愛ちゃんの額を指ではじいたほか、哺乳瓶を口の中に強く押し込むなどしてけがを負わせたとして、3月と4月に2回、傷害容疑で逮捕され、その後起訴されていた。

 心愛ちゃんは2月25日午後、自宅で口から泡を吹いてぐったりしているのが見つかり、母親が「娘の顔色が悪い」と119番通報して病院に搬送されたが、間もなく死亡した。心愛ちゃんの額などに複数のあざがあったことなどから、日常的な虐待の可能性があるとして警視庁が捜査。遺体を司法解剖するなどして虐待と死亡との関係を調べていた。

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