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警視庁が被害者遺族をプロ野球交流戦に招待

プロ野球の交流戦を観戦する犯罪被害者の遺族ら=10日、明治神宮球場(東京都新宿区)
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 犯罪被害者の遺児やその家族を支援しようと、警視庁は10日、東京都新宿区の明治神宮球場で、プロ野球交流戦(ヤクルト-オリックス)に招待するイベントを開き、9~11歳の小学生4人を含む3家族12人が野球観戦を楽しんだ。

 参加した品川区の自営業、佐藤清志さん(54)は平成15年5月、長女の菜緒さん=当時(6)=を交通事故で亡くした。この日は小学6年の次女(11)を連れて球場を訪れており、「被害者の家族は『楽しいところに行こう』という気持ちをなかなか持てない。外から声をかけてもらい、一歩を踏み出す機会があるのはありがたい」と話していた。

 警視庁によると、同様のイベントは27年10月から実施しており、これまでにのべ約300人が参加しているという。

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