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【千葉・9歳女児殺害】DNA型混入、弁護側主張退ける 渋谷被告裁判員裁判第2回公判

軽乗用車の血痕採取

 鑑識現場責任者 押収した被告の軽乗用車は県警の車庫で保管した。捜査で軽乗用車から8カ所の血痕が見つかった。特に、助手席側の後部座席下の床から血液の付いたものを押し当てたような血痕が見つかった。したがって、リンさんがけがをした状態で軽乗用車に乗って血が付いた、ということは考えにくい。

キャンピングカーの証拠品押収

 鑑識現場責任者 被告のキャンピングカーの助手席の下から、手錠やネクタイなどが入ったコンテナボックスが見つかり、証拠品として押収した。証拠品の付着物も、マスクやキャップを着けた上で、綿棒などで採取した。科捜研へ専門的な調査を依頼した。

混入の可能性

 鑑識現場責任者 遺体の付着物を採取したのは、渋谷被告が容疑者として浮上する前のことで、混入することはあり得ない。渋谷被告のマンションのごみからたばこの吸い殻を押収し、DNA型を採取したのも(4月14日の)逮捕の4日くらい前で、遺体の試料採取の後だ。

 野原裁判長 軽乗用車に被害者の血液を垂らすなど、捜査員が故意に混入させたことはあるか。

 鑑識現場責任者 ない。客観的資料から真実を追求するのが鑑識の仕事。神に誓ってないと断言する。

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