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高校の卒業式中、無人の教室に侵入し窃盗 群馬県警が男を再逮捕、関東4県で被害

浅見亮介容疑者の自宅から押収された財布など=5日、群馬県警太田署(斎藤有美撮影)
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 高校の校舎に侵入して現金や財布を盗んだとして、群馬県警太田署は5日、建造物侵入と窃盗の疑いで、埼玉県熊谷市曙町、無職、浅見亮介被告(29)=別の建造物侵入、窃盗事件で起訴=を再逮捕した。調べに対し容疑を認め、「生活費や趣味のためにやった」と供述している。

 群馬、埼玉、神奈川、千葉の4県で同様の犯行を十数件繰り返した疑いがあり、自宅からは、盗んだとみられる財布約30点や犯行道具のドライバーなどが見つかった。同署は余罪を追及する。

 再逮捕容疑は3月10日午前9時45分ごろから11時15分ごろまでの間、さいたま市内の公立高校の校舎に侵入し、3階の教室から生徒7人の現金約3万600円と財布6個など74点(時価合計約4万8700円)を盗んだとしている。

 同校では当時、卒業式が行われていた。高校の行事予定を調べ、生徒らが不在となる時間に侵入していたとみられる。

 浅見容疑者は、5月8日に群馬県太田市内の公立高校に侵入したとして、建造物侵入の疑いで現行犯逮捕、起訴されていた。

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