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生活保護費380万円詐取の男に実刑判決 秋田地裁「常習的で悪質」

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 秋田市から生活保護費約380万円を不正に受給したとして、詐欺罪に問われた同市の無職、田代哲郎被告(67)に、秋田地裁は24日、懲役2年4月(求刑懲役3年6月)の判決を言い渡した。

 判決理由で杉山正明裁判官は「不正受給は長期間にわたり常習的。社会保障制度を悪用しており、被害額も多い」と指摘。「不正受給した生活保護費を返しておらず、悪質で軽視できない」とした。

 判決によると、秋田市福祉事務所から生活保護費を受給していた田代被告は平成24~29年、保険会社6社から総額約1250万円の保険金などの支払いを受けたが、申告せずに生活保護費を受給し続け、約380万円をだまし取った。

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