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【アメフット】「潰せ」の解釈になお食い違い 日大は「本学でよく使う言葉」

日大アメフット部の内田正人監督=19日、大阪国際空港
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 焦点となっている悪質な反則行為をめぐる監督、コーチからの指示について、宮川泰介選手と日本大側の主張は食い違っている。「潰せ」という言葉の解釈について、なお双方の溝は埋まっていない。

 「やる気が足りない」といった理由で、実戦形式の練習から外される状況が続いていた宮川選手。22日の記者会見では、内田正人前監督が「相手のQBを1プレー目で潰せば(試合に)出してやる」と言っているとコーチから伝えられたと説明。さらにコーチは上級生を通じ、「アライン(プレー開始時の配置)はどこでもいいから、1プレー目からQBを潰せ」と具体的な指示を伝えてきたという。

 精神的に追い詰められた状況で、試合前にも内田氏やコーチから「やらなきゃ意味ないよ」「わかっているな」と念を押され、危険なタックルに及んだ。

 一方、日大側は「指導と選手の受け取り方に乖離が起きたことが問題の本質」「意図的に乱暴な行為を行うことなどを選手へ教えることはない」とし、危険行為の指示を否定してきた。

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