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【日大悪質タックル選手会見詳報(8)完】「やってしまったこと、真実を話さなければ」 今後のチームには「僕が言うべきでない」

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 弁護士「法的な責任の問題に関わりますので、ご容赦願います。客観的な行為から見て、刑事事件、民事事件の可能性が含まれている事件だと私は認識しています。そういう意味では、責任が生じるような形での質問をお控えいただきたいということです」

 --監督が辞任した。チームのためによいことと思うか

 ≪チームや、監督への思いを問う質問が続く中、宮川選手は相手方への謝罪を繰り返し強調した≫

 「僕は今日ここに来たのは謝罪をするため、真実を話すために来たので、今後のチームのことなどは僕の口からいうべきではないと思います」

 --報道が始まってからこれまでの期間、かばってくれない監督について、裏切られたような気持ちはあるか

 「最初から指示があったということは伝えていたので、出してほしい気持ちはありました」

 --昨日、被害者の父親が被害届けを出したことについてどう感じるか

 「被害届けを出されても仕方がないのではないか。選手お母さん、お父さんからしたら当然のことと思います」

 《予定時間の1時間が経過し、質疑応答の終了が告げられた。弁護士は会見が問題の幕引きを急ぐためのものではなく、真実を明らかにするためのものであることを強調。今後の取材自粛を訴えた。最後に宮川選手の両親の気持ちを代弁するとして「どうか皆さまには、将来に向かって歩もうとしている本人の今後を静かに見守ってくださるよう、お願い申し上げます」と頭を下げた。宮川選手は固い表情のまま会見場を後にした》=(完)

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