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【日大悪質タックル選手会見詳報(2)】「大学と部の聞き取りは別だと言われた」 大学側の調査に不信感を示す弁護士

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 「5月15日になって、(宮川選手の)お父さんが私のところに相談に来ました。この日、関学大の申し入れ書に対する日大の回答が出た。これを受けて、お父さんとしては謝罪をしたいけれども認められない、報道を見る限りは、監督やコーチからの指示があったことは否定されている。あまつさえ、本人が(指示はなかったと)否定しているとの報道さえありました。それをごらんになって、このままでは事実が明らかにならない。本人が勝手に突っ込んでけがをさせたことになってしまう。謝罪そのものが認められないのは納得がいかない。早めに実現させたいとして、私のところに相談にこられたわけです」

 《弁護士は、宮川選手側と日本大アメフット部の対応に明確な齟齬が生まれていたと明かした》

 「翌日、私は本人(宮川選手)から詳細な事実の聞き取りを行いました。大学本部からの聞き取り要請がありましたが、断りました。内部の聞き取りを断ったのはこのときだけです。その作業は私が行いました。17日、大学総務部からの要請で、本人とお父さんと私で大学に行き、事情聴取に初めて応じました。大学側に事実を説明したのはこの時が最初です。ただ、これは大学と部は別の組織であり、部の聞きとりは別だといわれました。また、謝罪に行きたいと再度申し入れをしました」

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