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【日大悪質タックル選手会見詳報(2)】「大学と部の聞き取りは別だと言われた」 大学側の調査に不信感を示す弁護士

会見に臨む日本大学アメリカンフットボール部の宮川泰介選手=22日午後、日本記者クラブ(川口良介撮影) 
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 《アメリカンフットボールの試合で、関西学院大の選手に悪質なタックルをして負傷させた日本大の選手の記者会見が始まった。反則をした選手は顔を出して、会見に臨む意向を表明。会見開始直前に配られた要旨には選手の『宮川泰介』と本人の実名が明記されていた》

 《代理人の弁護士は会見冒頭、反則行為が内田正人監督らの『指示』だったと明言。問題の経緯を時系列で説明する》

 「6日以降、大きな動きがあったのは5月10日でございました。関学大アメフット部から日大アメフット部に申し入れ文書が出されました。これを受け(宮川選手)本人とご両親は(内田)監督を訪ねました。個人として直接謝罪をしたいと伝えたのですが、監督からはそれを断られました。事実関係について、監督からもコーチからも質問は一切、ありませんでした。『なぜ君はあのようなことをしたのか』と、説明を求められることはありませんでした」

 「5月12日、本人(宮川選手)とコーチが関学大に謝罪に行きますが、断られました。申し入れ文書に対する回答がない限り、謝罪は受け入れられないということでありました。5月14日、本人と父親がOBから呼び出されて大学の校舎に行きました。話はしたのですが、学生連盟の規律委員会からも事情を聴きたいとの呼び出しがあり、このとき、規律委員会にはかなり詳しく話をしました。事実経過について話をしたのは、この日が最初でございます」

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