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【日大悪質タックル選手会見詳報(1)】「顔を出さない謝罪はないだろう」…会見の趣旨を弁護士が明かした

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 「20歳を過ぎたばかりの未成年に近い方が、顔を出すことのリスクは私どもも承知をしております。しかし、ご本人、ご両親ともこの会見が事実についてつまびらかにするだけではなく、被害選手とそのご家族、関西学院大学アメリカンフットボールチームに対する謝罪の意味が強いという捉え方をしています」

 「『顔を出さない謝罪はないだろう』『顔を出さないで何が謝罪だ』という考えで、あえて撮影を受けることにしました。氏名についても、あえて秘匿することはない。しかし代理人としては、長い将来のある若者です。この先、どのような不測の事態があるともかぎりませんし、被害を被らないとも限りません。できれば格別のご配慮をいただければと思います」

 《事前に配布された経過表に沿って、弁護士が説明を始めた》

 「5月6日に行われた日大アメフト部と関西学院大アメフト部との第51回試合において、当該選手が行った反則行為によって、関学大のクオーターバックの選手が負傷した件について、当該選手に対して監督、コーチからその反則行為の指示があったことを明らかにし、その具体的対応について説明することが目的の一つです。それが関係者、被害選手に対する謝罪の第一歩と考えて、この会見を開かせていただきました」

 《弁護士は、内田正人監督やコーチからの「反則指示」があったと明言。具体的な経緯について説明を始めた》=(2)に続く

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