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【日大悪質タックル選手会見詳報(1)】「顔を出さない謝罪はないだろう」…会見の趣旨を弁護士が明かした

会見に臨む日本大学アメリカンフットボール部の宮川泰介選手=22日午後、日本記者クラブ(川口良介撮影) 
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 《アメリカンフットボールの試合で日本大の選手が悪質なタックルをして関西学院大の選手を負傷させた問題が22日、新たな展開を見せた。社会に大きな波紋を呼んだ反則を繰り返した選手自らが記者会見に臨み「危険なプレーに及んだ理由」を説明する意向を示した。会見前の午後2時半過ぎには、東京・内幸町の日本記者クラブへ約300人の報道陣が集まった》

 《事前に会見の主催者側からは記者会見で選手が実名を出し、素顔や声ををそのまま放送することが許可されたと明らかにした》

 《選手の表情を逃すまいと、大勢の写真記者が陣取りカメラを構える。午後2時45分、2人の弁護士を伴い、固い表情で黒っぽいスーツにネクタイ姿の選手が会場に現れた。一斉にフラッシュがたかれる。長身にがっちりとした体格。日に焼け、丸刈りで精悍(せいかん)な印象だ》

 「私、ご本人(選手)とご両親から依頼を受けております。このような顔を出した形でお話をするということは異例かと思います」

 《弁護士の一人がマイクを握り、会見の趣旨や、会見に至るまでの経緯を話し始めた。通常は弁護士を伴っての会見を認めない日本記者クラブだが、選手が二十歳になったばかりの学生であること、社会的な影響などを考慮して弁護士の同席が許されたという》

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